利用許諾

【ご利用前に必ずお読みください】

市民税・県民税申告書を作成し、提出する場合は個人番号(マイナンバー)の入力が必要となりますので、 申告書作成画面で表示されるPDFに直接入力してください。

●税額試算について
・このシステムは令和3年度の税制に基づいて試算しています。
算出する税額はあくまで試算した額であり、確定した額ではありません。
・所得税額の試算は、住民税額の試算を行う上で使用する所得項目、控除項目から可能な範囲で行います。
・このシステムは次の項目には対応しておりませんので、適用される方は別途申告が必要となります。
  ①繰越損失
  ②専従者控除
  ③分離所得に関する損益通算
・都道府県・市町村または特別区に対する寄附(ふるさと納税)をされた場合の
  寄附金税額控除の特例控除について、正しく計算されない場合があります。
・都道府県・市町村または特別区に対する寄附(ふるさと納税)の入力をした場合、
  自己負担額2,000円を除いた寄附金の上限額が試算され表示されます。
・上場株式等の配当所得及び譲渡所得の申告選択制度において、住民税で申告不要を選択された場合、
  「控除入力」画面の「5.税額控除」にあるそれぞれ「配当割額控除額」、「株式等譲渡所得割額控除額」には
  入力できません。
 
●当システムについて
・このシステムでの入力内容は保存されません。
・住民税額の試算後、市民税・県民税申告書を作成することができます。
・分離課税を申告する方は申告書(付表1)をご自身で記入し、提出してください。
・推奨ブラウザはMicrosoft Internet Explorer 8.0(IE8.0)以上です。
・市民税・県民税申告書を作成する際にPDFファイルを利用しています。
・このシステムをご利用の際には、お使いのブラウザでポップアップブロック機能の解除、
  JavaScriptの有効化を行っていただく必要があります。
・このシステムをご利用の際には、ブラウザの戻るボタンを使用しないようお願い致します。
 前の画面に戻る場合は、必ず当システム内に設置されているボタンを押して下さい。

住民税試算システムは、上記内容にご同意いただいた場合にのみご利用いただけます。
上記内容にご同意いただける場合は、「同意する」ボタンをクリックして住民税試算システムをご利用ください。