●税額試算について
・このシステムは令和5年度の税制に基づいて試算しています。
算出する税額はあくまで試算した額であり、確定した額ではありません。
・所得税額の試算は、住民税額の試算を行う上で使用する所得項目、控除項目から可能な範囲で行います。
・このシステムは次の項目には対応しておりませんので、適用される方は別途申告が必要となります。
①繰越控除
②専従者控除
③分離所得に関する損益通算
・都道府県・市区町村に寄附(ふるさと納税)された場合の寄附金税額控除の特例控除について、
正しく計算されない場合があります。
●出力される申告書について
・次の方法により申告書を提出してください。
①プリンタで両面印刷(A4タテ)し、必要書類を添付して市民税課窓口に持参または郵送
②厚木市電子申請システムにより申告書データを送信(※電子申告)
※電子申告について、詳しくは厚木市ホームページをご確認ください。
・次の事項は申告書出力後、PDFデータに直接入力してください。
①個人番号(マイナンバー)
②申告書裏面 1.事業所得(営業等・農業)、不動産所得に関する事項
2.給与所得に関する事項、3.専従者に関する事項
4.利子所得、配当所得に関する事項(種目、銀行名・会社名、支払確定年月日)
5.雑所得に関する事項(種目、支払者の名称及び所在地等)
8.分離課税等の所得に関する事項
9.別居の扶養親族等に関する事項
●当システムについて
・システムを終了すると、入力内容は消去されます。
入力内容を保存する場合は、「入力途中データ保存」機能をご利用ください。
・住民税額の試算後、住民税申告書を作成することができます。
・推奨ブラウザはMicrosoft Edge、Google Chrome、Mozilla firefox、Safariです。
・住民税申告書を作成する際にPDFファイルを利用しています。
・このシステムをご利用の際には、お使いのブラウザでポップアップブロック機能の解除、
JavaScriptの有効化を行っていただく必要があります。
・このシステムをご利用の際には、ブラウザの戻るボタンを使用しないようお願い致します。
前の画面に戻る場合は、必ず当システム内に設置されているボタンを押して下さい。
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